会議やイベントの内容をその場でリアルタイムにイラストや文字で「見える化」していく仕事です。図や絵でまとめるので、話の流れや大事なポイントがひと目でわかります。
活動名「Blue Bee Ink」には、花粉を運び、命や実りをつないでいく蜂のように、人や場に宿る想いやアイデアのエッセンスをすくい取り、新たな広がりを生み出したいという願いを込めています。
「Blue Bee(青い蜂)」は、“見ると幸せが訪れる”“幸運を運ぶ”といわれる縁起の良い存在です。また蜂は、花から花へと大切なエッセンスを運び、生命の循環を支える役割を担っています。
「Ink」は、グラフィックレコーディングに欠かせないペンやマーカーのインクを表しています。
私はグラフィックレコーディングを通して、対話や学びの場にある本質や想いを丁寧にすくい上げ、それを人から人へと届け、広げていきたいと考えています。そして、声にならない想いや願いを描き出し、アイデアや気づきを人と人との間につないでいきたいと思っています。
Blue Beeが幸運を運ぶ存在として親しまれているように、私もまた、描くことを通して人と人をつなぎ、見る人の心に温かな気づきや希望、そして小さな幸せを届けられる存在でありたいと願っています。描いたビジュアルが誰かの背中をそっと押し、一歩踏み出す勇気や新たな対話のきっかけとなることを願いながら、「Blue Bee Ink」と名付けました。
私は主にヘルスケア領域でグラフィックレコーディングを行っています。
「Patient」は一般的に「患者」と訳されますが、その語源には「苦しみや痛みを抱え、それに耐える人」という意味があります。私は、病気と向き合う人だけでなく、不安や悲しみ、孤独、迷いを抱えるすべての人を「ペイシェント」と捉えています。
グラフィックレコーディングを通して私が目指したいのは、単に会話や情報を可視化することではありません。その場にある声にならない想いや、一人ひとりの大切な感情を丁寧に汲み取り、目に見える形にすることです。
可視化された想いは、人に新たな気づきをもたらし、その時の感情や原点を思い出させてくれます。そして、誰かの心を少し軽くしたり、安心感を与えたり、希望を見出すきっかけになるかもしれません。
いつか、私の描いたグラフィックが、一人でも多くのペイシェントの心を癒し、穏やかな気持ちや安心、希望、そして微笑みを生み出す存在になっていることを願っています。そのために私は、声にならない想いを可視化し、人と人、人と未来をつなぐ活動を続けていきます。
Graphic Recorder · Blue Bee Ink · Kobe, Japan
外資系製薬企業や医療関連企業で培った経験を活かし、ヘルスケアを中心に、専門性の高い情報や、対話の中にある声にならない想いを、ビジュアルで伝えるお手伝いをしています。
グラフィックレコーディングをはじめ、パンフレット・冊子などのビジュアル制作やショート動画コンテンツまで、目的に応じた幅広い制作・表現に対応しています。
また、英語でのグラフィックレコーディングにも積極的に取り組み、言語や文化の違いを越えて、人・組織・社会をつなぐビジュアルコミュニケーションを提供しています。
実際にご依頼いただいた方や、グラフィックレコーディング関係者から
いただいた推薦コメントをご紹介します。
過去の作品やアニメーションをご紹介します。
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